冠省

日本を代表する新聞・テレビ・出版・マスコミ各位に世界の至

宝、神器・太極「寶」(たから)発見をお知らせ申し上げます。

写真の獅子陶印「寶」は中国4000年文化の黄金期、唐代、

唐朝の神器で、あの楊貴妃の夫で有名な玄宗皇帝の勅令で30

年の歳月を費やし、延べ人員何千万人を動員し焼成なった、未

曾有の神器(陶磁器)です。

解明『寶』本、執筆刊行に約8年、そして日本を代表する個々

の歴史学者・博物館・陶磁器研究機関、約70名に真偽・是非

を問い正して参りました。



神器・太極「寶」

更に、日本の中国史研究学会■@『日本道教學會』■A『財團法人・東方學會』■B『日

本中国學會』■C『日本中国関係学会』そして陶磁器研究の最高峰●D『東洋陶磁学会』

(同封検分写真)の五学会を、足掛け13年を費やし、全て完全踏破(同封内容証明書

状)して参りました。

異議・反論を唱えた先生、学会は皆無で、同封資料の通り、完全無条件降伏であります。

神器・太極「寶」の発見は、ドイツのシュリーマンのトロイアの遺跡発見に匹敵する、

漢文化圏における世紀の発見と自負致しております。

唐代「天寶」年間は中国4000年文化の黄金期で、神器・太極「寶」は、その金字塔

であります。

もし神器・太極「寶」を世界中の陶工が日本に集結して、再現を試みるなら、それは不

可能世界への挑戦となり、奇跡的に再現なったと仮定した場合、日本の国土から焼成燃

料の樹木は消え、その総経費はアメリカNASAのアポロ計画の総予算を上回ると“断

言”したら、各位は信じられるでしょうか!?

何故焼成不可能かは紙面の関係上割愛しますが、兎に角日本を代表する幾人もの陶磁研

究家が『焼成不可能』と“断言”した陶磁器です。

同封資料の通り、日本の知性と謳われた、NHK経営委員会・故草柳大蔵先生はじめ、

学習院女子故吉野裕子博士・京都藤井有鄰館・藤井善三郎館長・来日の王敏女史はじめ、

日中を代表する諸先生が驚愕し、深い理解と支持を賜った獅子陶印「寶」です。

指折る先生の支持を支えに、日本における中国史研究の■@ABCの歴史四学会に再三

再四、史実の真偽・是非を問い質しましたが、沈黙の無条件降伏であります。

HP公表会員総数4550名の歴史■『四學會』を完全撃破した後、三代の文化庁長官、

更に管総理下の文部科学大臣各位に「訴状」をお届けしました。

確執の後、遂に日本の最高峰●D『東洋陶磁学会』の竹内順一常任委員長が文化庁の要

請を受け、本年2月26日官費で来氷(富山県氷見市)され「寶」を直に手に取り(同

封写真)検分されました。

 

検分結論

@     ★印台47×70×70mmで空洞の無い方形の焼き物は世界中に一点も無い事。

A     ★焼成は不可能であろう事。

B     ★勿論中国陶磁器(過去に学会名誉顧問が唐白磁の特徴有りとの見解)であります。

竹内委員長は学会の、★しかるべく美術館に納める事と、★後任の委員長にその事を確

実に引き継ぐ事を確約され、帰京なされました。

これは日本最高学会の公式鑑定で、これにて陶磁器の検証作業は終了し、異論反論ゼロ

の歴史■@ABCの『四学会』と合わせ神器・太極「寶」の歴史的証明は完璧に終えた

のであります。

その13日後、東北震災が発生し、事態の一定の沈静を8月一杯と予測し、竹内委員長

に即刻一時休止を申し入れました。

そして予測通り9月3日、野田新政権の発足を確認し再び行動を開始した次第でありま

す。

何千年に及ぶ世界の陶磁器の金字塔、空前絶後の発見であります。

印面、「太極」奇跡の文言を鎮護する伝説の獅子「白澤」は東南アジア全域に伝播した獅

子文化の原点で、その伝播面域は“万里の長城”を凌駕いたします。

この未曾有の神器・太極「寶」の至宝の前には、北京・台湾、両故宮博物院の数多の国

宝も、比較外です。



「太極」の韻文

伝説の獅子「白澤」が鎮護する「寶」の印面には、未来の超

スーパー・コンピューターでも解析と創造不可能な“太極”奇

跡の文言が刻してありました。

韓国の国旗は“太極旗”です。

「太極」の「太」は無限大、「極」は極小で「太」と「極」

一体の混沌宇宙とは、イギリスのホーキング博士が提唱する

現代宇宙理論、質量無限大のビック・バーンです。

即ち、東電の原子炉など比較にもならない、宇宙原子炉であ

ります。

玄宗皇帝が即位した「開元」の前年は「太極」の年号で、30年を費やし「寶」の完成

を記念した年号が、歴史に名高い「天寶」です。

中国史に燦然と輝くこの「太極」と「天寶」二つの年号に秘められた歴史の真相を究明

した書物は“皆無”であります。

神器・太極「寶」の発見により、唐代史・陶磁史・道教史・印章学・獅子文化・唐代漢

字学、皇帝文化その他、過去の研究書物の根本的書き直し、補足・訂正・削除に迫られ

ており、日本最大の『大漢和辞典』もその例外ではありません。

また、神器・太極「寶」の出現により中国・台湾の社会・美術の教科書も改正は不可避

です。

勿論、中国歴史研究書物はイギリス・アメリカはじめ世界中です。

まさに、過去の研究書物が、東北大地震同様、瓦礫の山と化しました。

竹内委員長の検分が本年2月26日で、東北震災が13日後の3月11日で、「寶」の

21年間の歳月からは一瞬です!

まさに未曾有の国難に神器・太極「寶」が国益に役立てよと降臨(メルトダウン)した

のであります。

中国文化の黄金期唐代の歴史を根本的に塗り替える神器・太極「寶」です!!!

愚生は『東洋陶磁学会』の公式鑑定結果を携え■歴史四學會に8月31日までと期限を

切って、念に念を入れて最後の是非を問い質しましたが“応答ゼロ”同封■『内容証明

書』の通りです。

歴史の各学会は設立の崇高な趣意を掲げておられますが、まさに羊頭狗肉、東電原発事

故の関係機構と同様、杜撰・怠惰は真昼の蜃気楼であります。

愚生は「寶本」刊行後の過去13年間、政府はじめ衆参国会議員の諸先生・各界各層に、

日本は「政治」「経済」に加え「文化」の危機管理も体を成していないと、300通以上

の「訴状」にて声を限りに叫んで参りました。

大震災の原発事故同様、危機管理を喪失した現代日本に、まさに神器・太極「寶」が降

臨(メルトダウン)したのであります。

神器・太極「寶」は世界遺産に叶う世界ナンバーワンの至宝です。

また、 です!!!!!

未曾有の国難に日本国の「威信」と「国運」を懸けた、神器・太極「寶」を『東洋陶磁

学会』を通して日本政府に無償で寄贈を申し入れておりますが、

が求められます!!!

全マスコミ挙げて世界に発信するなら、出版業界は勿論、未曾有の経済効果が生まれる

と確信する次第です。

神器・太極「寶」を国難に直面する、日本国の希望の「寶」にならんことを深く祈念す

るものです。

事の次第は先月9月1日より、文化庁長官・文部科学大臣・政府閣僚各位、NHK会長

各位に、堰を切ってお伝え致しております。

以上の次第で、御社の緊急かつ最大の対応をお待ちする次第です。

新旧「寶」本、そして過去21年間の軌跡すべて末尾記載のHPアドレスに載っており

ます。

乱文と、不作法・身の程も弁えぬ高言、世紀の「寶」発見に鑑み平にご容赦願う次第で

あります。                                                

敬白

 

平成23年10月5日

★東洋陶磁学会資料と検分写真

★歴史四学会・配達証明その他

★政府閣僚『訴状』送封資料

★その他

     「寶」HPアドレス

  http://www.taikyoku-takara.com

追記

なお、マスコミ各社にお願い申し上げます

愚生は小さな田舎町で従業員3人の零細な商売を営んでおります。

更に個人的問題も多々抱えており、住所は(富山県在住)とし、名前はペンネーム平成承

禎・顔写真はHPの写真だけで、その他は固く御辞退申し上げます。

取材等は事前の申し入れをお願いする次第です。

                                                    不乙