日本危機管理学会会長

冠省

はじめに日本の危機管理問題に関し、多分野に亘る御研究に

深甚の敬意を表するものです。

愚生は平成20年12月、書状を差し上げたものです。

愚生が解明致しました神器・太極「寶」は、貴学会の命題であ

る日本国の『危機管理』に関わる重大な問題を孕む、未曾有の

至宝です。

過去約13年間愚生は、日本は「政治」「経済」に加え『文化』

の危機管理も体を成していないと政府はじめ各界各層に声の

限り叫んで参りました。

「政治」「経済」を支えるものはその国の伝統と幅広い『文化』

であります。

その“文化の危機管理”が、東電原発事故の関係機関同様、


神器・太極「寶」




「太極」の韻文

全く欠陥体制であります。

日本における中国史研究の歴史四学会の沈黙と背信はまさに“想定外”その最たるもので、

蜃気楼であります。

四学会の会員総数は4550名で崇高な設立趣意が掲げられておりますが、羊頭狗肉、

噴飯ものであります!

同封にありますように、愚生は過去数年間の自民党政権時代、全く欠陥体制であります。

日本における中国史研究の歴史四学会の沈黙と背信はまさに“想定外”その最たるもので、

蜃気楼であります。

四学会の会員総数は4550名で崇高な設立趣意が掲げられておりますが、羊頭狗肉、

噴飯ものであります!

同封にありますように、愚生は過去数年間の自民党政権時代、そして民主党政権に代わって

からも、政府閣僚は勿論、文化庁審議委員会、日本学術会議、
三代の文化庁長官・二代の文部

科学大臣各位に、『訴状』にて警鐘を鳴らして参りました。

しかしながら機能不全、何一つ応答無く、目を疑う惨状です。

愚生が完璧に証明したこの神器・太極『寶』は、中国4000年の未曾有の至宝であり

ます。

北京・台湾故宮博物院に収蔵された数多の重要美術品、国宝も比較対象にもなりません。

この神器・太極『寶』は中国文化の黄金期、唐代・唐朝・中華の金字塔であります。

日本で言えばさしずめ、天皇家の三種の神器、または、伊勢神宮の御神体であります。

神器・太極『寶』発見により漢文化の歴史は根底から塗り替えられたのであります。

まさに過去の中国史の研究書物は東北大震災同様の瓦礫の山と化したのであります。

さらに神器・太極「寶」は です。

この世界遺産に叶う世紀の発見は、東北被災者に希望を灯し、国難の日本の、威信を回復

させ、計り知れない国益に寄与すると確信する次第であります。

『寶』と遭遇して約21年間、果てしない果てしない道を歩んで参りました。

末尾記載の「寶」HPに解明新旧「寶」本、21年間の軌跡全て載っております。

愚生としては、貴学会の設立趣意に照らし、関係方面への働きかけ、その他、ご援護を

賜われば幸甚です。

同封、 その他を御検分願います。

現在、出版社・テレビ局・新聞社各社、その他、関係団体への発信作業に追われており、

乱文・不作法・高言・世紀の「寶」発見に鑑み平にお許し願います

学会各位のご活躍を遥か富山の田舎町でご祈念いたしております。

不乙

平成23930

同封

歴史四学会資料

東洋陶磁学会資料

国家基本問題研究所書状

その他

「寶」HPアドレス

 http://www.taikyoku-takara.com