二日目記事

独占、世紀のスクープ報道

漢文化の歴史を覆す、未曾有の至宝、神噐・太

極「寶」発見か?!!!!!

日本中の歴史学者が沈黙の闇で、騒然としてい

る!!!

         (平成承禎氏・約8年5万時間以上を費やした解明書)

日中を代表する学者が驚愕し、中国大使館動

く!!!

 

 中国の「易・陰陽五行思想」研究における日本の第一人者、吉野裕子博士の、『易・陰陽五行と日本の天皇』(人文書院)最終第九章に神噐「寶」が取り上げられる!!!!そして「あとがき」に平成承禎の実名載る。

中国大使館の王敏女史の事情聴取に中国北京故宮博物印より公式鑑定書届く

結果は陶磁器では無く、自然石との写真判定であった。!!!!

なぜ、中国大使館が動き、何故「故宮博物院」が動いたのか。?

それは、中国全土から選抜され、文系で初めて国費来日した王敏女史が、「寶」解明書に

一切異論反論出来なかったからです。

★その他平成承禎氏のもとに日中を代表する中国陶磁器、中国史、中国思想史、獅子研究

等々の諸先生から、驚きの電話や身に余る書状が届いている!。

重ねて、この獅子陶印・神噐・太極「寶」は、中国唐代、玄宗皇帝の勅令で30年の歳

月をかけ完成なった中国4000年の未曾有の至宝です。

神噐・太極「寶」発見は、20世紀最大の発見と云われた秦の始皇帝の「兵馬俑」より、

歴史、文化の豊潤度の差は歴然で、神噐・太極「寶」に天隠された古代の宇宙観、易哲

理は漢文化遺産の宝庫であります。

台湾・北京の両故宮博物院全ての美術工芸品も比較の外、まさに“世紀の発見”と信じ

て疑いありません。!!!!!!!!!!

神噐・太極「寶」の発見により漢文化の歴史は根底から覆されるのです。

 

特命担当・○○

本紙は特番を組んでさらに徹底取材!!!